上海福貿展覽服務有限公司
        日本各類展會
專業組團 參展參觀

高齢者の方がお風呂に入る際の注意點

1

高齢者の方がお風呂に入る際の注意點が5つあります。どれも重要な項目ですのでじっくりみていきましょう。

2-1. 健康狀態を確認する

體調がすぐれない場合は、入浴の延期や、體を拭くだけにするといったことが必要です。

2-2. 冬場に多くなる高齢者の入浴中の事故

厚生労働省の「人口動態調査」によると、高齢者の不慮の事故による死亡者數は、「転倒?転落」、「誤嚥等の不慮の窒息」、「不慮の溺死及び溺水」の順に多く、これらの事故による死亡者數は、「交通事故」による死亡者數よりも多くなっています。

(出典:消費者庁NewsRelease令和元年12月18日
特に冬季は、入浴中の溺水事故が起きやすい季節です。これらの事故を防ぐためには、高齢者本人だけでなく、周りで見守っている家族などの同居者も一緒になって対策を考える必要があります。

    入浴中の事故防止対策方法として

  • ?入浴前に脫衣所や浴室を暖める

  • ?湯溫は41度以下、湯につかる時間は10分までを目安にする

  • ?浴槽から急に立ち上がらないようにする

  • ?食後すぐの入浴、またアルコールが抜けていない狀態の入浴は控える

  • ?精神安定剤、睡眠薬などの服用後の入浴は危険のため注意する

  • ?家族の居る時間にお風呂に入る、お風呂に入る前に聲かけをして、見回ってもらう

  • などが挙げれらます。



    もしお風呂で高齢者の方の異変を発見した(浴槽でぐったりしている?溺れている)場合は

  • 1.浴槽の栓を抜く。大聲で助けを呼び、人を集める。

  • 2.入浴者を出せるようであれば浴槽內から救出する。直ちに救急車を要請する。
    (出せないようであれば、蓋に上半身を乗せるなど沈まないようにする。)

  • 3.浴槽から出せた場合は、肩を叩きながら聲を掛け、反応があるか確認する。

  • 4.反応がない場合は呼吸を確認する。

  • 5.呼吸がない場合には胸骨圧迫を開始する。

  • 6.人工呼吸ができるようであれば、胸骨圧迫30回、人工呼吸2回を繰り返す。
    できなければ胸骨圧迫のみ続ける。

  • 出典:消費者庁 News Release 冬季に多発する高齢者の入浴中の事故に御注意ください平成30年11月21日

    を參考に行動するようにしてください。

2-3. 脫衣所や浴室の確認

安全に入浴できる環境を整えることも思わぬ事故を防ぐために重要です。高齢者の入浴時に気を付けたいこととして、転倒が挙げられます。

安心の介助環境を提供。特殊浴槽「美浴」詳細はこちら

転倒防止の対策

お風呂の床は滑りやすく、筋肉やバランス機能などの身體機能の低下している高齢者の方は転倒してしまう可能性があります。

また石けんの泡が滑りやすさを助長してしまうため、泡が床や手すり等についていないか、よく確認することが大切です。

さらにこまめに浴室を掃除しておくことで、汚れによるヌメリの滑りやすさを軽減してくれます。

2-4. 入浴介助の際の事前準備

    入浴介助の際に必要なものは

  • ?タオル(大きいものだと拭く時間を短縮できる、寒さを軽減できるメリットもある) 

  • ?著替え(必要な方はオムツも忘れずに)

  • ?介助者はエプロン、ゴム製の靴、手袋(濡れたり滑ったりしないように)


  • を用意しておくと良いです。他に高齢者の肌にやさしい體を洗うスポンジやタオル、入浴後に行う保濕剤?爪切りなどがあっても良いかもしれません。

2-5. 入浴後の注意點

入浴後は濡れた足が床の上で滑らないよう、足の裏をはじめ全身をタオルでしっかりと拭くことが大切です。

また入浴前と健康狀態は変わりないかを確認します。さらに入浴後は血圧の変動でふらつくことが考えられますので、椅子などを用意し、転倒に気を付けて著替えをします。

お風呂に入ることで汗をかき、脫水狀態になる方もいますので、水分補給は忘れずに行うことが大切です。

日本養老展202203A.jpg